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サービス案内 |
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袋づくりのプロフェッショナルとして
安心・安全の付加価値をお届け。
なぜ「大宝の製袋加工は高品質で安定している」と多くのお客様が評価してくださるのか。
そのワケは、とにかく品質管理と衛生管理を徹底的に行っているからです。
袋づくりの最終工程で何らかの不具合があれば、お客様が出荷される最終商品にも大きな影響を与えてしまいます。そこで当社では、品質管理と衛生管理をさらにレベルアップさせる為、2017年に新工場を竣工し、これまでの製袋会社とは一線を画す衛生管理の考えを基に徹底的に見直したレイアウトを構築し、品質管理体制も大幅に改善。大手コンバーター様や食品メーカー様からも「この衛生管理設備と品質管理体制はすごい」とお墨付きをいただきました。年々、取扱製品・材質等も増加しています。50年以上のノウハウとさまざまな設備を駆使し「小袋から大袋まで」「進行中の袋を改善したい」「とにかく、高品質・高精度な袋を作りたい」「安心して袋を使用したい」など皆様からの様々なご要望をお待ちしております。
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お客様の納期に合わせた対応を可能にするためにフレキシブルな生産体制を整えており、絶えず設備の更新をおこなっています。製袋ラインとして、合掌GZ機10台、半折二方機1台、GSパウチ機(底GZ式スタンドパック)3台(内1台はチャック装着可能)、三方機(チャック含む)2台、スタンドパック機1台、チャック付スタンドパック機1台、合計18台のラインを有し、その生産能力は日産最大150万枚の生産を誇り、大量生産にも対応できる体制を整えております。
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常に高品質な袋をお届けできるよう当社では、FSSC22000の認証を取得し、厳しい品質管理を行っております。その上で現在の包装の要求水準を上回るよう製品には厳密な自社規格等を設定し、より万全な品質管理のもと、安心してご使用いただける「こだわりの袋」を提供しています。
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製品案内 |
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